2026-10-28
ウルセラ社内講義に行ってきました
清潭アンズ皮膚科の院長が、ウルセラ製造元メルツ・エステティクスの社内講義に登壇した体験を紹介。個人に合わせた施術の考え方と、ウルセラを扱う医師としての姿勢をまとめています。

#ウルセラの名店 #清潭ウルセラ #チョ・ヨンミン院長 #ウルセラフルフェイス
こんにちは、院長のチョ・ヨンミンです。
ウルセラのメーカーであるメルツ・エステティクスから
社内講義を依頼され、7月3日の午前は休診にして講義に行ってまいりました。
24・25会計年度の最初の講義であり、医師による講義は最後になるとのことで、
とても意義深い機会になりました :)
メルツ・エステティクスは清潭スクエアビルにあります。

ロビーで待っていると、担当のマネージャーの方が迎えに来てくださり、
13階まで案内してくださいました。

テニスをしている女性の方は、最近屋外広告でよく見かけますよね。
ウルセラが他のHIFU機器に比べて圧倒的に優れている点は、
「SEE」です。組織の内部を見ながら、正確な層にエネルギーを届けられるという
大きな強みがあります。
会社の内部はとてもすっきりしていて、素敵でした。

ユ・スヨン代表がいつもおっしゃっている言葉があります。
「Your success is our success」
今回の講義では、私もその言葉をそのままお返しさせていただきました。
メルツの成功もまた、リフティング施術を行う医院の成功だからです。
いつも尽力してくださり、ありがとうございます。
講義のテーマは
ウルセラを用いた Hyper-personal lift know-how でした。
当院アンズ皮膚科が国内1,400余りの医院のなかから
ウルセラフルフェイス施術医院として1位に選ばれたことは、前回の記事で
お伝えした通りです。
1位の医院が行うオーダーメイドのウルセラ施術とは、一体どのように行うのか、
施術はもちろん、施術前・施術後のケアまでどのように行っているのか、
A&Zを一つひとつご説明しました。(ANZ!!)
「カスタム(custom)」「パーソナル(personal)」と言葉だけで言うのではなく、
本当の意味でのカスタマイズ、つまり個人に合わせた施術を行うべきです。
そのためには考慮すべき点が一つ二つではありません。
皮膚の厚さ、弾力、年齢、性別、たるみの程度、洗顔習慣、保湿習慣、肌色、肌のきめ、皮脂分泌量、
これまでの施術履歴、お悩み部位についての明確なコミュニケーション、社会活動の有無、屋外活動(運動を含む)の程度、
美容への関心度、どのくらいの頻度で施術を受けたいか、どのくらいの頻度で受けられるか、
大切なイベントを控えているか、施術に対する周囲や家族の目線はどうかなど……
また、皮膚科専門医が行う医院であるからこそ、
皮膚診断機器を用いて、リフティング以外のお悩みになりうる
肌タイプ、色素分布、皮脂分泌の原因などを
お話を伺いながら、生活習慣の見直しも一緒に行っていく必要があります。
当院アンズでは表情筋に対しても独自のアプローチを行っていることから、
顔の筋肉の悪い癖まで改善するようにしています。
皮膚、脂肪、筋膜、筋肉まで、すべての層にアプローチできる医院、ANZ。
ここまでやって初めて、オーダーメイドの施術と言えるのではないでしょうか。
ウルセラは毎年の恒例行事として受けられる方も多いので、慎重に選ぶべきですよね。
ウルセラのような高額な施術は、丁寧に受けてこそ真価を発揮するものですから。

アンズのウルセラへの愛情は、メルツの社員の方々にも決して引けを取らないと、
私は自信を持って申し上げられます。
講義の中でも触れましたが、
顔全体に200ショット、300ショットといった照射は、そもそも行っていません。
何も考えずにやみくもにウルセラを照射するのは、ウルセラに対する侮辱だと考えています。
不要な部位にウルセラを照射するのも無駄ですが、
十分なショット数は必ず必要です。

これまでのウルセラの歴史の中で、
あらゆる場面で多くの人々が共に築き上げてきた成果は、尊重されて然るべきです。
Dual plane.
Golden Standard.
See, Plan, Treat
Hyper-personal lift
ウルセラが持つHeritageを、お客様にそのまま伝えることが
ウルセラを正しく用いる院長のあるべき姿勢だと考えています。

入口で左右対称のポーズを一枚残したり……笑
意義深い場にお招きくださったメルツ・エステティクスに、心より感謝申し上げます。
オーダーメイド型ウルセラ1位のアンズ皮膚科は、これからもより高みを目指して努力してまいります。
社内講義ということもあり、社員の皆さまにも
実際の現場でどのように活用しているかをお伝えする、良い機会になったように思います。
暑い夏、どうぞお元気にお過ごしください :)