2026-10-09
ウルセラプライム 2回目の社内講義(26.8.6)
2024年に続き、2回目となるメルツエステティクスのウルセラプライム社内講義を担当した経緯と、多施設研究で最多の症例を報告したことなどを紹介する記事です。

こんにちは、院長のチョ・ヨンミンです。
もう2か月も経ったんですね。
8月に行われたメルツエステティクスのウルセラプライム社内講義を
成功(?)のうちに終えて戻ってきました。

2024年に初めて社内講義を行ってから2年ぶりに、また スタッフの皆さんの前に立ったのですが
一度経験したからか、前より少し緊張が和らいでいました笑
2025年にメルツエステティクスが国内の20の皮膚科・形成外科と協力し、
ウルセラプライム施術の全般的な有効性と安全性を評価するため、
多施設・後ろ向き・観察研究を実施しました。
2025年6月1日から3か月間にわたってデータ収集が行われ、
1,155名の施術を受けた方のうち、3か月後の追跡観察まで行われた対象者は計894名でした。
このうち158件が当院(チョンダムアンズ皮膚科)で収集されたデータで、
全体の18%を占め、
20の研究機関の中で最も多くの症例を報告しました。
そもそも20の病院に選ばれたこと自体が、すでにすごいことですよね……
ウルセラプライムを多く使用し、上手に活用している施設を厳選されたと思うのですが。
その中でも1位を獲得したのは、本当に誇らしいことこの上ないです。
施術の合間合間に研究資料を作るのに苦労した自分を、褒めてあげたいと思います。
そして1位になったということで、この研究結果をメルツ本社のスタッフの皆さんの前でお話しさせていただくという光栄なことまで……
素晴らしい機会をくださり、ありがとうございました。

写真より、はるかに多くの方々が会場で講義を聞いてくださいました。
講義は、まず研究結果をお伝えし、その後に
アンズ皮膚科ならではのノウハウを少しだけ公開する時間へと続きました。

ウルセラの施術後、効果を感じられない方もいらっしゃいますよね。
それには、すべて理由があります。
ウルセラの機器に罪はなく、
どう照射するかが重要なのですが、
一番大事なのは、私がいつも強調している「真心」です。

同じ600ショットでも、意味のある部位に照射した600ショットと、
なんとなく照射した600ショットが同じになるはずがありませんよね。

お願いですから、1ショット1ショット照射するときは、
ウルセラのショットが皮膚にすべて伝わりきる前に、
チップを動かさないでください……
他の院長先生方にも、ぜひお伝えください。

ほうれい線や深部の頬のボリュームだけでなく、目の下のふくらんでいる部分にもウルセラの施術が可能だという事実。
お客様とのラポールも、非常に大切です。
結果が良ければ、ラポールも自然とついてくるものですよね。
メルツの社内講義をやりたいと思っている院長先生がとても多いと聞いていますが、
すでに2度も良い機会をいただけて、
本当に幸運だと思っています。
ブログも、もう少しこまめに書くよう努力しますね……
忙しい毎日で、ついつい先延ばしにしてしまいますね(泣)
寒くなってきましたので、皆さんも風邪にお気をつけください!
#真心ウルセラ #真心サーマジ
#チョンダムアンズ皮膚科
よくある質問
ウルセラプライムの多施設研究はどのように行われたのですか?
2025年にメルツエステティクスが国内の20の皮膚科・形成外科と協力し、ウルセラプライムの有効性と安全性を評価するために実施した多施設・後ろ向き・観察研究です。2025年6月1日から3か月間にわたってデータが収集され、1,155名のうち3か月後の追跡観察まで行われた対象者は894名でした。
ウルセラの効果が出ない理由は機器のせいですか?
いいえ。講義では、機器そのものよりもどのように照射するかが重要だと説明されました。同じ600ショットでも、意味のある部位に照射した場合と、なんとなく照射した場合では違いがあるという点も強調されました。
ウルセラの施術時、チップはどのように扱えばよいですか?
講義では、ショットが皮膚にすべて伝わるまではチップを動かさないことが大切だと強調されました。1ショットずつ照射する際、ウルセラのショットが皮膚に十分伝わる前にはチップを動かさないでほしいという呼びかけもありました。
下まぶたにもウルセラ施術は可能ですか?
はい。講義では、ほうれい線や深部の頬だけでなく、下まぶたの膨らんでいる部分にもウルセラ施術が可能だと言及されました。具体的な適応基準は本文では詳しく紹介されていません。
チョンダムアンズ皮膚科は研究でどのような役割を果たしましたか?
チョンダムアンズ皮膚科は全体の18%にあたる158件のデータを収集し、20の研究機関の中で最も多くの症例を報告しました。講義では、まず研究結果をご紹介し、その後にアンズ皮膚科ならではのノウハウを共有するという流れで進められました。